2010年08月30日
アイポッドなの?
年甲斐もなく、こんなものを買ってしまった、六月の話であるが。数年前から若い方々が見に付けていたのは存じていたが、カセットウォークマン世代には、パソコン絡みの複雑そうな取扱いについていけないでいた。しかし、近年いい年のおっちゃん(おいおい)が巧みに使っていることを見かけるようになったので、購入することにした。色はピンク、年を取ると派手な色を身につけたがる、と言うわけではないが、黒っぽい色だと視認性におとり、コレなんだ?となってしまうのでやむを得ない。アップルオンラインで買うとネームが入れられるのね、ちと割高?でも、らくチンなのでからコレで購入。シャッフルは使っているから、同じようなものだろう、と思っていたら、違った。J-waveが聞けるの!アンテナどこ?えっ!動画が撮れるの!でも使わん。メニューが使いこなせん。ヌヌ、ボリュームどこで調整するの?基本的に取り説読まないで使う人間なので、わからないことだらけ。電車で横のお兄ちゃんが使っているのを覗き込みながら使い方確認しています。女の人をじろじろ見ていると怪しい人かと思われちゃいますからね。へー、ゲーム機みたいに振り回すとシャッフルするんだ。iTunesがシャッフルの時とちがう。音量がうまく統一できない。そうか、いろいろ欲張るからいけないんだ。音楽だけ聴くことに専念しよう。ひたすら、CDを落としまくって1800曲いれました。シャッフルしても、結構同じ曲がかかることが多い、この曲昨日も聴いたゾ。まだ、iPodで聴いたことない曲が1000曲ぐらいあるのに、なぜ三回も四回も同じ曲がかかる?ダブって入れている様子もないし、なんかPCで設定するのかな?わからん。

購入数ヵ月後に、アップル社からアンケートが来て、使用者の年令や使用時間の問い合わせとともに、「使用方法をどのように習得していますか」の解答欄に、「直感で」があり、迷うことなくそこにチェックを入れて送り返しました。こんな解答欄があるということはみなさん「直感」で勝負しているのですね。
購入数ヵ月後に、アップル社からアンケートが来て、使用者の年令や使用時間の問い合わせとともに、「使用方法をどのように習得していますか」の解答欄に、「直感で」があり、迷うことなくそこにチェックを入れて送り返しました。こんな解答欄があるということはみなさん「直感」で勝負しているのですね。
2010年08月23日
人間の目的
今年は国際生物多様性年だそうだ。福岡や大阪でシンポジウムも開催されたようである。なんこっちゃわからんが、地球上の生物は、ミミズが小鳥に食べられ、小鳥が肉食の鳥や獣に食べられという連鎖という名の共生をしている。それぞれの生物がそれぞれの目的を持ち生きているから、その多様性が崩れる(かなり危機らしい)と、われわれの社会生活のみならず、地球上の生物全体に予想もしない混乱が考えられる、だから気をつけよう、と言うことらしい。さて人間は、何の目的をもって地球上に誕生したのであろう。昔からコレを考えていた。食物連鎖の頂点に立つ、肉食動物と言うわけでも、恐竜時代のように、多すぎる植物を減らすため、自身も巨大化して植物退治もなさそうだ。地底に硫酸化合物が噴出していると、それを分解中和するバクテリアが発生するように、石油という毒素の強い物質の中和が使命?中和しているように見えない、むしろ拡散しているように見える。はたして、多様性の中で人間の目的はなんなのだろう。

人間の行動で、他の生物と圧倒的に違うのは、個々の多様性だろう。A君は草食系とかの意味ではない。ジャングルに住むある部族は、樹に火をつけ焼畑を行い作物を作り、翌年また違う場所を焼畑する。そうやって暮らしていかないと、家族が飢えてしまうのだ。そこに先進国あたりから、次々に切り焼畑をしなくても良い方法を指導する。決まった時に作物を植えるなど多少窮屈感はあるが、家族は食っていける。口頭あるいは文字で経験を啓蒙することが出来る。言ってみれば生物内多様性だ、しこしこれも人間と言う生物の目的とするには、インパクトが足りない気もする。人間と言う名の動物の使命は地球上に繁栄し過ぎた、自身を含めた生物すべての、減数や抹殺が目的で、6500万年前の巨大隕石の代わりです、なんてならなければ良いのですが。
※改修前の立川駅の天井に列車のプレートがたくさん貼ってありました、あの目的は何?乗客に楽しんで貰うため?
地図はこちら

人間の行動で、他の生物と圧倒的に違うのは、個々の多様性だろう。A君は草食系とかの意味ではない。ジャングルに住むある部族は、樹に火をつけ焼畑を行い作物を作り、翌年また違う場所を焼畑する。そうやって暮らしていかないと、家族が飢えてしまうのだ。そこに先進国あたりから、次々に切り焼畑をしなくても良い方法を指導する。決まった時に作物を植えるなど多少窮屈感はあるが、家族は食っていける。口頭あるいは文字で経験を啓蒙することが出来る。言ってみれば生物内多様性だ、しこしこれも人間と言う生物の目的とするには、インパクトが足りない気もする。人間と言う名の動物の使命は地球上に繁栄し過ぎた、自身を含めた生物すべての、減数や抹殺が目的で、6500万年前の巨大隕石の代わりです、なんてならなければ良いのですが。
※改修前の立川駅の天井に列車のプレートがたくさん貼ってありました、あの目的は何?乗客に楽しんで貰うため?
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2010年08月16日
広池秋子
おそらくこの名前を、聞いたことのある方は少ないと思う。私も、ネットで見つけたコラムの中に、少しだけ出てきたこの名前に興味を持ち、検索してみた。ヨガの先生としての方が目に付くが、「候補作家の・・・」(このサイトも面白そう)にその名前を見つけた。立川の街にかかわりが深く、終戦直後を立川の街で過ごし、立川の街の様子や人、特に女性の生活を書き、昭和28年に芥川賞候補になった女流作家である。終戦直後の立川は、日本の国でなかったという人がいるくらい、他の町とは違っていたようだ。基地の街の特徴である、たくさんのヤミ市や大量資材の横流し、そして、アメリカ人相手に生活する大勢の女性達。こんな人々の生活をきちんと記した書物や資料が、一切保管されていない、(当然か?)と聞く。候補作の「オンリー達」や、その後書いた「愛と憎しみの街」は、そんな時代の女性達の生活を赤裸々に書き上げた、数少ない著書のようである。

先日、中央図書館でやっと見つけて、「愛と憎しみの街」を読んだ。外国人相手の女性達を迎える住人達の一喜一憂が、おもしろく書かれている。アメリカ軍の方針や日本の社会健全化運動により、猫の目のようにかわる規制、それに戸惑いながらも、対応していく力強い立川の住人たち。著者も含め、立川の街にひとやま当てよう的な人たちと、地元の利を生かした、元来の住民たちの奮闘。立川に建設業種が多いのもなんとなく理解できた。大山団地脇にある、アメリカンハウスのいきさつも想像できるようになった。家賃収入だけで財産が作れる時代が立川にもあったことなど、いまでは想像することもできない。高松町の裏通りなどに、古い借家がたくさん並ぶ姿を見つけると、そんな時代もあったのかもしれないと、思うことはあっても・・・。
※主人公の柳子はこのあたりに住んでいたような・・
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先日、中央図書館でやっと見つけて、「愛と憎しみの街」を読んだ。外国人相手の女性達を迎える住人達の一喜一憂が、おもしろく書かれている。アメリカ軍の方針や日本の社会健全化運動により、猫の目のようにかわる規制、それに戸惑いながらも、対応していく力強い立川の住人たち。著者も含め、立川の街にひとやま当てよう的な人たちと、地元の利を生かした、元来の住民たちの奮闘。立川に建設業種が多いのもなんとなく理解できた。大山団地脇にある、アメリカンハウスのいきさつも想像できるようになった。家賃収入だけで財産が作れる時代が立川にもあったことなど、いまでは想像することもできない。高松町の裏通りなどに、古い借家がたくさん並ぶ姿を見つけると、そんな時代もあったのかもしれないと、思うことはあっても・・・。
※主人公の柳子はこのあたりに住んでいたような・・
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Posted by 千代吉 at
13:37
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2010年08月09日
友の死
金曜日の朝、古い友人Tから携帯がかかってきた。聞きなれない着信音。この音に設定したことさえ忘れていた。そのくらい久しぶりの電話に、少しイヤな予感がし、それが当たっていた。中学校、14歳くらいから付き合いのあるFが亡くなったという連絡であった。運動能力は抜群であったが、それが瞬発系な能力なうえ、血圧が高いと聞いていたので、私の知識中では、長生きタイプでないと思っていた。しかしまさかこんなに早く、まだ、50歳になったばかりである。誰もが思うところかもしれないが、同窓の死によって、あくせく生きている自分がバカらしくなったり、死んだヤツの分も頑張ろうなんて、テレビドラマみたいなことを思ってみたり、はたまた、自分に死が訪れたときのことを考えてみたり。自分は自分らしく生きてきたであろうか。自分や家族に尽くして生きてきたであろうか。筆が止まってしまう。(ワープロだけど・・)

友人のグループ中で、比較的暇な私が残りの友人二人に連絡を取ることになった。どちらも10年ちかく連絡を取っていない、一人は携帯に登録が残っており、すぐに捕まった。もう一人は、実家も地元を去り、本人も地方都市に就職をしたため、探すのに苦労した。昔の携帯番号も、自宅の番号も繋がらない。持ち家だった自宅の番号を変わってしまうことに、少し不安を覚えながらも、友人のツテや、ネットで氏名を検索したりしたが、ヒントすら捕まらなかった。ふと、思いつき、覚えていた持ち家だった彼の自宅住所で104に問い合わせたら、登録がありすんなり連絡がついた。なにか納得はいかないが、とりあえず連絡がついた。通夜で全員が会う。10年いや、15年ぶりくらいだろうか。年寄りがよく言っていた、年を取ると葬式でしかあわない、いよいよそんな歳になったようだ。
※軒先のツバメの巣に、孵ったばかりのヒナが顔をのぞかせていた。新しい命、ということで。
友人のグループ中で、比較的暇な私が残りの友人二人に連絡を取ることになった。どちらも10年ちかく連絡を取っていない、一人は携帯に登録が残っており、すぐに捕まった。もう一人は、実家も地元を去り、本人も地方都市に就職をしたため、探すのに苦労した。昔の携帯番号も、自宅の番号も繋がらない。持ち家だった自宅の番号を変わってしまうことに、少し不安を覚えながらも、友人のツテや、ネットで氏名を検索したりしたが、ヒントすら捕まらなかった。ふと、思いつき、覚えていた持ち家だった彼の自宅住所で104に問い合わせたら、登録がありすんなり連絡がついた。なにか納得はいかないが、とりあえず連絡がついた。通夜で全員が会う。10年いや、15年ぶりくらいだろうか。年寄りがよく言っていた、年を取ると葬式でしかあわない、いよいよそんな歳になったようだ。
※軒先のツバメの巣に、孵ったばかりのヒナが顔をのぞかせていた。新しい命、ということで。
2010年08月02日
海上保安試験研究センター
すみません、写真も記事も2008年のものです、思い出しながら記事書いてます。この年は公開が10月だったので、天候も良いし芝生が緑色で気持ちよくとてもすごく過ごしやすい日で、ゆるキャラ確定の「うみまる」「クーみん」が気軽に子供達との写真撮影に応じる姿に共感しました。楽団の演奏なんかもやっており、保安庁の音楽隊が応援に駆けつけたものと思われます。私は初めて入る館内に興味津々。早速中へ、一階エントランスでグッズ販売。携帯ストラップとかハンドタオル、海保のキャップを売っていました。マニア垂涎モノなのかな?私はあまり興味なしだったので、そのまま順路に従い二階の見学コースへ。阪神大震災時におこなった救援物資輸送とか、2001年の不審船事件などパネル展示がされていました。考えればああいった事件は海上保安庁の管轄ですね。なんか海のない立川でこの説明を見させてもらっても実感がわきません。その先での部屋では親子工作教室をやっていて、ミニチュアの巡視船を作ったりしていました。地元で有名なのかな?沢山の親子連れが来ていました。

ただこの二階の各課施設が非常にジミで、スタッフの方々もなんかアキバっぽくて、見物客があまり足を踏み入れていないのをかわいそうに思い、お話を伺いに室内へ。ところが科学捜査研究課とか化学分析課がけっこうおもしろく、なかなか私のハートを捕らえました。だって、海上流出した重油を分析すると、原産地とかどこの船が輸送しているとかが分析できるらしく、不当廃棄船の特定ができるそうです。また、船の衝突事故のときには警察の鑑識と同じ様な調査ができるそうです。お聞きしたところ、横浜のみなとみらいの場所にあった施設をここに移したそうです。なにも海のない立川に置かなくてもと思うのは私だけ?職員の方々も通勤時間が激変したのでは?海のそばじゃなくても業務に不便はないのなどと考えてしまいます。ネタがなく原稿がキツクなり、こんな風に過去記事で逃げちゃってすみません。
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ただこの二階の各課施設が非常にジミで、スタッフの方々もなんかアキバっぽくて、見物客があまり足を踏み入れていないのをかわいそうに思い、お話を伺いに室内へ。ところが科学捜査研究課とか化学分析課がけっこうおもしろく、なかなか私のハートを捕らえました。だって、海上流出した重油を分析すると、原産地とかどこの船が輸送しているとかが分析できるらしく、不当廃棄船の特定ができるそうです。また、船の衝突事故のときには警察の鑑識と同じ様な調査ができるそうです。お聞きしたところ、横浜のみなとみらいの場所にあった施設をここに移したそうです。なにも海のない立川に置かなくてもと思うのは私だけ?職員の方々も通勤時間が激変したのでは?海のそばじゃなくても業務に不便はないのなどと考えてしまいます。ネタがなく原稿がキツクなり、こんな風に過去記事で逃げちゃってすみません。
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