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Posted by たまりば運営事務局 at

2012年12月06日

船に乗れ!

主人公は17才か。楽器には無縁だがその年齢のころは自分にもあった。作者が1963年生まれ私と変わらない年代だ。
途中までは甘ったるい青春物語と思いきや、アルペジオかフォルテシモとでもいうか、ハイデルベルクという音楽記号
から曲調が一変しだした。まだ、読み終えていないのだが二巻を数回読み返しながら、結末を予想しているたちの
悪いオヤジである。しかも、感想までブログアップしてしまった。全体的には私の好きな部類の本なのであろう。
主人公の言動や思考は男性には心当たりを持つ部分も多く共感できた。ただ女性の好感を得るの難しいのではと予想する。





本屋大賞2010年の7位か、上位に入るには万人受けするよう書かなくてはいけないのだが、そうなると話にスリリングさ
がなくなってしまうので、このくらいがちょうど良いポジションだと思う。

南はひどい女だ?このくらい許してやれ、女性なんてそんなものだ。もちろん俺の彼女だったら怒るけどな。


  
タグ :感想


  • Posted by 千代吉 at 20:11Comments(0)

    2010年04月19日

    本選び

    こんなブログを書くだけあって、趣味のひとつに読書がある。子供の時からそれなりに読んでいたし、その頃から現在まで何度も読み返した愛読書も何冊かあるし、お気に入りの作家も居る。しかし知らない作家やその作品を選ぶ時、どうやってきっかけをつかむかがなかなか難しい。万人が面白いという超ベストセラーは別にすると、好みの分かれる微妙な作品などは読み手によって映画やテレビ以上に、好き嫌いが分かれるような気がする。本というものは映像で見えない分、状況を頭の中で自由に空想でき、とらえ方による印象差が激しいのではなかろうか。それだけに微妙な本の書評などは、ある程度しか参考にならない、ましてや空想の部分を大事にする私には人の書評をあてにしないことが多い。



    さて、本選び。写真の様な店頭の売れ筋ベスト10みたいなものも参考にすることもあります。しかし本に限っては、良いものはいつの時代でも良いという古臭い考えが、頭の中にあり、流行のものを買うことに若干の抵抗がある。こうやって写真にとって数年後、文庫になった時に買ったりすることも多い。もうひとつの選択方に芥川・直木・谷崎・吉川などの各賞の入賞作品や候補になった数編を選んだりすることもあります。お気に入りは2004年から始まった本屋大賞だ。これは書店員が一番売りたい本をうたっているだけあり、読みごたえのある作品が多いうえジャンルにこだわりが無く、読んだことのない作家に触れるにはもってこいの選択方法だ。書店のポップを参考にすることもありますが、これも書評と通じるものがあると同時に、少しばかり営業目的が入っていることがあり、あまり過大評価せず「ダメモト」程度で考えています。写真はモリタウンのくまざわ書店さん。店によってはベスト10コーナーがグッズ置き場になっているお店も多い中、ここはしっかり充実しています。

    地図はこちら

      


  • Posted by 千代吉 at 08:08Comments(0)