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Posted by たまりば運営事務局 at

2010年06月28日

仕事

世間さまに出させていただき仕事をするようになって、30年近く経つ。サラリーマン数年と、自営業が残りの大部分だ。まぁ、当事の多くの人々と同様に、自分のペースで仕事をしたいマイペースで生きたい、という気持ちが人より若干強く、20台後半に自営業を始めた。当初は自分の時間 ―本を読んだり、テレビを見たり― を、たくさん持ちたくて、自営したわけだが、すこしばかり甘かった。バブルが終わり、経済成長率がガクンとさがり、社会保障費用が上がり、最後には100年に一度の危機である。自営業者には厳しい20余年であった。最近は少し成長したようで、自営業やっている以上、自分の時間はもてない、時間は自分で獲りに行くものと気がついた。





ゴルフや飲み会が楽しいのは知っているが、不義理ではあるかもしれないが、極力遠慮をさせていただき、自分の時間とさせていただいている。幸か不幸か私には子供がおらず、自分のやりたいことに集中できる環境にもある。さて、で、やりたいことである。今は、学生時代のように、休日は図書館に行き、本を借り、コーヒー店で空想を交えて読みふける。これだけだと、僅かな飲み会でうんちくが増えるだけの、ただのじーさんになってしまうのでこれじゃいけない。やはりある程度の負荷とか目標などがないと人間はずるけてしまうので、どうにかをせねばと考えている。そこで始めたのが、毎週800文字程度のブログであり、週二冊程度(基準甘し)の読書である。読書はボリュームなどを落とすなどすればクリアできるが、ブログはまだペースがつかめないうえ、頭が原稿書きに慣れていないため少し苦労している。最終的には、人とは違った形での長期旅行―半年から一年位―とこれを楽しく書き残せることを、小さな目標としている。あっ、自営業や経営者を目指している人に、希望のメッセージもありますよ。定年とか、リストラとかありませんからね、その面の心配は無い生業ですよ。死ぬまで一生働けって?ドキッ!

立川の街もここ10年で激変しましたよね、とくに(ペイストリアンだっけ?)デッキが出来てから
イメージがからりと音を立てました。
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  • Posted by 千代吉 at 09:31Comments(0)

    2010年06月21日

     先週、父の十三回忌をおこなった。大正12年生まれの父は、75歳で鬼籍に入った。語ることを良しとしない世代なのか、ただ単に話すのが苦手なのか、父自身の生い立ちや人生観などの、濃い内容の会話をした記憶があまりない。人の顔を見ずに独り言のように、物事を言う人間で、目を見てきちんと話した記憶が、最後の「母を頼むぞ」しかない。一度目の癌の時も、こちらから声をかけづらそうにしていたら、独り言のようにそっぽを向きながら、「まぁ、運命だから」なんて言ったきり黙って、本を読み出してしまった。父の年代は、戦争体験や不治の病など、いつも死が身近にあり、来たるべき運命を回避することなく、受け入れるしかなかったのかもしれない。父と違い、しゃべりを苦手としておらず、おまけに健康体である私だが、あの時父が言った「運命だから」がとても重く感じることがある。





     若いときの私は、自分に非のない仕事上のトラブルがあると、強烈に「我に非あらず」と強調していた。少し年を取ると、その行為が回りの誰か苦しめることに気づき、強烈でない強調に変わり、やがて、きちんと諭すことが必要であると気づき始めた、もちろん実践はできていないが。さらに最近、非あらずを、そのまま受け入れてしまってはいけないのか、と考えるようになってしまった。信用失墜などの心配も、非がないことは説明しないでも、ほっとけばわかるはず、と考えるようになってしまった。どう取られようが、それが運命なのだから、って。父と私が生きている時代では、命が関わりづらい分、運命の重みが軽くなってしまったかな?いやいや、これから老いて、病気にでもなれば「運命」を痛感するのかな。もっと若く、リセットボタンでゲームをやり直すことを知っている世代はどうなのだろう。もう運命なんてことばも使わないのかな。  


  • Posted by 千代吉 at 08:08Comments(2)思ったこと

    2010年06月14日

    やるな!

    日曜日の朝は、喫茶店に行きコーヒーを飲んでいる。ゆっくりできるので、開店直後の時間に行くことが多い。すると、早朝にもかかわらず、店内にはテニスラケットを持ったご夫婦や、家族連れで結構賑わっている。隣に座る、はたちくらいのカップル。男は髪の毛が長めで、メタボ系。ちょっともてるタイプに見えない。女性は背も高く、オメメもきれい。ここで書くのが悔しいくらいの美人さん。それぞれ、男は左手薬指に、女性は右手薬指に揃いの指輪をしている。しかしどう見ても夫婦ではない、カップルである。女性の右手薬指リングになにか意味があるのだろうか。





    聞き耳を立てるわけではないが、聞こえてしまう。W大学政経とか、教育実習五週間とか、○○教授の授業とかの話しをしている。優秀そうなカップルだ、少しうらやましい。歳を取ると、自分の時代と重ねたりして、ますます惨めになるのだが、私はそこから逃げる術を手に入れている。彼氏になりきるのだ。女性の話に耳を傾け、ここで相槌を打ち、ここで話を聞き、ここは自分の意見を言うところ、などと、勝手に仕切ったりしている。無論、心の中で、だ。すると、お勉強はこの若者には勝てないにしても、女性の扱いに関しては、結婚もしているし、幾度か痛い目にあっているので、一日の長を持っている・・・つもりである。女性が、実習先の上履きの話をしている。ここは男としてはどうでもいい面倒な話なのだが、若い女性には切実な問題なので、丁寧なアドバイスを、と心の中で叫ぶ。と彼氏、「他人の上履きと取り違わない程度に、目立たない色で、形を選んでみては」などと、ナイスなアドバイス。以後も、この彼氏、俺の思惑どおりかそれ以上に、話を聞くときは、きちんと聞いて、意見を述べる時はきちんと述べている。述べる内容もナイスなものが多い、や・やるな。それとも、女性の機嫌を損なわない様にお話するには、これしかないのか、しかし何故それを理解している若者よ。いろいろ教わる51才の日曜日朝でした。でも負けは認めないモンね。

      


  • Posted by 千代吉 at 09:18Comments(0)思ったこと

    2010年06月07日

    国文学研究資料館

    行ってきました昼休みに。それにしてもいつの間にできたのだろう、いつ越してきたんだろう?ソバ持って挨拶に来てくれないからわかりませんでした。昨年から工事をしているのは気がついていましたが、ずーっと裁判所の建物を造っていると勘違いしていました。入り口に極地研究所とか統計数理研究所などの表示がされている。ひとつの建物を共同で使用しているのかな?事前のネット調査ではわからなかった、見落としただけかな?まぁ、エントランスの展示は時間内なら見学できますよってことだったので、思い切って敷地内に入ってみました、クルマで。あれ?駐車場どうしよう?左側のゲートの付いた駐車場入り口にあるインターホンに「あの、見学をしに・・」といったら「いいですよー今、開けます」簡単に開けてくれました、いつもこうなのかな?駐車場にクルマをとめて館内に・。なんかある、ペンギン剥製だ。南極観測船しらせのミニチュアとか、昭和基地の模型とか、こっちも面白そうだが、今日の目的は国文の方と思って、振り返ったらうしろにのショーケースの中に信濃の國○○家目録とかがありました。やはりひとつの建物を各施設で共用しているようです。どうしても最初はペンギンに目が行ってしまいます。目録やらのはいったショーケースに目を戻すと、その前に図書館らしき部屋があり、どうやらそれが国文学研究資料館の図書館らしいです。その方面の専門書をたっぷり蔵書しているのでしょうね。専門家にはたまらないのかもしれませんが、門外漢には入室もビビッてしまう雰囲気です。洒落で利用者登録手続きでもしようと考えてきたのですが、固まった足が動きませんでした。



    図書館横に展示室があり、不定期ですが展示などを行っているようです。当日は「江戸の歌仙絵」の展示をしていました(スミマセン二月に書きました)。無料なので早速入室しましたが、歌仙絵ってなに?状態。帰ってから調べたら「和歌に秀でた歌人の画像」とのこと、どうり達筆な歌仙(?)に見事な挿絵(版画)!それも200~300年も前のものでその技術にびっくり。日本のアニメの基礎はここにあり、とか、思ってしまいました。誰もいないと思っていた平日の展示室に数人の見学者がおり、それにも少し驚きました。目の前にある立川市役所が完成したようですし、これから見学者も増えるかもしれませんね。

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  • Posted by 千代吉 at 08:08Comments(0)立川の謎?の施設