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Posted by たまりば運営事務局 at

2010年06月14日

やるな!

日曜日の朝は、喫茶店に行きコーヒーを飲んでいる。ゆっくりできるので、開店直後の時間に行くことが多い。すると、早朝にもかかわらず、店内にはテニスラケットを持ったご夫婦や、家族連れで結構賑わっている。隣に座る、はたちくらいのカップル。男は髪の毛が長めで、メタボ系。ちょっともてるタイプに見えない。女性は背も高く、オメメもきれい。ここで書くのが悔しいくらいの美人さん。それぞれ、男は左手薬指に、女性は右手薬指に揃いの指輪をしている。しかしどう見ても夫婦ではない、カップルである。女性の右手薬指リングになにか意味があるのだろうか。





聞き耳を立てるわけではないが、聞こえてしまう。W大学政経とか、教育実習五週間とか、○○教授の授業とかの話しをしている。優秀そうなカップルだ、少しうらやましい。歳を取ると、自分の時代と重ねたりして、ますます惨めになるのだが、私はそこから逃げる術を手に入れている。彼氏になりきるのだ。女性の話に耳を傾け、ここで相槌を打ち、ここで話を聞き、ここは自分の意見を言うところ、などと、勝手に仕切ったりしている。無論、心の中で、だ。すると、お勉強はこの若者には勝てないにしても、女性の扱いに関しては、結婚もしているし、幾度か痛い目にあっているので、一日の長を持っている・・・つもりである。女性が、実習先の上履きの話をしている。ここは男としてはどうでもいい面倒な話なのだが、若い女性には切実な問題なので、丁寧なアドバイスを、と心の中で叫ぶ。と彼氏、「他人の上履きと取り違わない程度に、目立たない色で、形を選んでみては」などと、ナイスなアドバイス。以後も、この彼氏、俺の思惑どおりかそれ以上に、話を聞くときは、きちんと聞いて、意見を述べる時はきちんと述べている。述べる内容もナイスなものが多い、や・やるな。それとも、女性の機嫌を損なわない様にお話するには、これしかないのか、しかし何故それを理解している若者よ。いろいろ教わる51才の日曜日朝でした。でも負けは認めないモンね。

  


  • Posted by 千代吉 at 09:18Comments(0)思ったこと