お諏訪さま

千代吉

2011年08月29日 15:25

久しぶりに、お諏訪さまのお祭りに足を運んだ。こんなに賑わっているとは、正直驚いた。

妻の実家が近く、結婚当初の20数年前、義父と妻の実家で一杯やった後、ほろ酔いでよく来たものであった。

当事は、古い木馬のメリーゴーランドがあり、出店の照明しかない夜に見ても、

白いペンキがはげかかっいて、年月を感じる木馬であった。

それに、首長女や蛇女の看板の掲げられた、お化け屋敷、昭和、それも前中期の昭和を感じる出し物が並んでいた。

震災・金融不安など、目を上げると心が重くなることが多いが、

少しづつ形を変えながらも、お祭りに多くの人々が集まり賑わうことが、脈々と続いていると思うと少し安心する。

義父は数年前に他界し、お諏訪さまからは木馬がなくなっていた。



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